車庫と駅

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TXの車庫

TXは現在、6両編成37本(開業時30本)の車両を保有しており、そのうち4編成が八潮駅電留線、30編成がTX総合基地、3編成が各駅ホームに夜間留置されています。
8両編成化を見込んで留置計画が立てられていて、将来的には8両編成34本をTX総合基地と八潮駅電留線だけで留置できるような計画で建設されましたが、2016年現在、6両編成のまま編成数を増やす方向へ進んでいます。
2016年時点の計画では、総合基地に留置線3本を増設することで、2019年度末に6両編成42本の車両を保有する予定で、4編成が八潮駅電留線、33編成がTX総合基地、5編成が各駅ホームに夜間留置されることになるでしょう。

TXの駅舎

近年開通した路線のほとんどがそうですが、駅舎のデザインは全駅異なり個性的です。建設された駅はその街の顔になるため、沿線の自治体の意見を取り入れて街のブランドに合った駅舎が建てられています。
沿線には高架駅が11駅、地下駅が8駅、地上駅が1駅あり、ホームの有効長は125mです。近い将来の8両編成化に備えて40mのマージンが用意されています。土木部分は遠い将来の10両編成化に支障が無いよう配慮されており、10両編成化の時に線形が変わらないように島式ホーム駅が10両編成に対応しています。
ただし、両端の秋葉原とつくばはホーム延伸が容易なため、8両までにしか対応しない設備となっています。また、南流山駅はホーム混雑解消のため、2012年に10両化のマージン(計81m)を使い、8両対応かつ2両分停車位置をずらした200m級ホームに延伸されました。
全駅に可動式ホーム柵が設置され、旅客の安全を図っています。

都市鉄道初のハイブリット構造駅

従来の駅舎は鉄筋コンクリート構造の高架橋の上に鉄骨構造のホームが載る上下分離式のものでしたが、鉄筋コンクリート構造の高架橋の周りを鉄骨構造で覆う新しい構造の駅舎が開発されました。土木と建築が融合した新構造の駅舎は「ハイブリット構造」と呼ばれています。
TXでは都市鉄道としては初めてこの新構造を、流山セントラルパーク、柏の葉キャンパス、みどりの、万博記念公園、研究学園の5駅で採用しました。既設高架橋への新駅建設時のコストを削減できると期待されています。

主要駅

秋葉原・北千住・八潮・南流山・流山おおたかの森・守谷・つくばの7駅は運転上の主要駅で、駅名予告標が黄地に黒字で区別されています。(その他の駅は青地に白字)

駅の管理

TXの駅務係は主要4駅の駅務管理所に所属しており、駅務管理所を駅務管理所長(駅長に相当)がまとめています。これにより社員数の削減が図られています。
  • 秋葉原駅務管理所:秋葉原~南千住(4駅)
  • 北千住駅務管理所:北千住~南流山(6駅)
  • 守谷駅務管理所:流山セントラルパーク~守谷(5駅)
  • つくば駅務管理所:みらい平~つくば(5駅)

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