TX-2000系

TX-2000系とは?

秋葉原~つくば間の全区間で活躍する交直流両用車です。開業時に6連16本が日立製作所笠戸工場で製造され、2008年度に4本、2012年度に3本が増備されました。基調色はスカーレットで車体表記に使われています。
3・4号車がセミクロスシートで、その他の車両はロングシートですが、2017年夏から計16編成でセミクロスシートのロングシート化改造が予定されています。編成定員は920名となっています。
全区間を走りますが、車両構造は通勤型でありレールヒーターやスノープローは付いていません。交流機器の関係で動力ユニットをばらせないため4M2Tとなっていますが、性能はTX-1000系と同等に抑えられています。

スカーレットの表記類

編成表

←つくば  首都圏新都市鉄道TX-2000系  秋葉原→
1号車 2号車 3号車 予定 予定 4号車 5号車 6号車






TX-2150 TX-2250 TX-2350
TX-0000
TX-0000
TX-2450 TX-2550 TX-2650
CT1 M1 M2 T T' M1' M2' CT2
座席形態 ロング ロング クロス -- -- クロス ロング ロング
空車重量 30.3t 38.1t 34.4t -- -- 38.3t 34.3t 30.9t
乗車定員 147 158 155 -- -- 155 158 147
着席定員 48 51 60 -- -- 60 51 48
主要機器 CP・BT CI CI・SIV -- -- CI CI・SIV CP・BT
備考 車イス 弱冷房車 -- -- 車イス 製造工場 土浦到着日 特記
[51]2651F 2151 2251 2351 2451 2551 2651 日立製作所 2003年03月20日
[52]2652F 2152 2252 2352 2452 2552 2652 日立製作所 2004年01月12日
[53]2653F 2153 2253 2353 2453 2553 2653 日立製作所 2004年01月12日
[54]2654F 2154 2254 2354 2454 2554 2654 日立製作所 2004年02月16日
[55]2655F 2155 2255 2355 2455 2555 2655 日立製作所 2004年02月16日
[56]2656F 2156 2256 2356 2456 2556 2656 日立製作所 2004年03月06日 (*1)
[57]2657F 2157 2257 2357 2457 2557 2657 日立製作所 2004年03月06日 (*1)
[58]2658F 2158 2258 2358 2458 2558 2658 日立製作所 2004年04月19日
[59]2659F 2159 2259 2359 2459 2559 2659 日立製作所 2004年04月19日
[60]2660F 2160 2260 2360 2460 2560 2660 日立製作所 2004年05月24日
[61]2661F 2161 2261 2361 2461 2561 2661 日立製作所 2004年05月24日
[62]2662F 2162 2262 2362 2462 2562 2662 日立製作所 2004年06月14日
[63]2663F 2163 2263 2363 2463 2563 2663 日立製作所 2004年07月05日
[64]2664F 2164 2264 2364 2464 2564 2664 日立製作所 2004年07月05日
[65]2665F 2165 2265 2365 2465 2565 2665 日立製作所 2004年07月26日
[66]2666F 2166 2266 2366 2466 2566 2666 日立製作所 2004年07月26日 (*2)
[67]2667F 2167 2267 2367 2467 2567 2667 日立製作所 2008年06月02日 (*1)(*4)
[68]2668F 2168 2268 2368 2468 2568 2668 日立製作所 2008年06月02日 (*1)(*5)
[69]2669F 2169 2269 2369 2469 2569 2669 日立製作所 2008年06月30日 (*1)
[70]2670F 2170 2270 2370 2470 2570 2670 日立製作所 2008年06月30日 (*1)(*2)
[71]2671F 2171 2271 2371 2471 2571 2671 日立製作所 2012年06月11日 (*1)(*3)
[72]2672F 2172 2272 2372 2472 2572 2672 日立製作所 2012年07月30日 (*1)(*3)
[73]2673F 2173 2273 2373 2473 2573 2673 日立製作所 2012年07月30日 (*1)(*3)

特記

編成背景色 - 量産先行車。
編成背景色 - 2008年度新造車。
編成背景色 - 2012年度新造車。
(*1) - 前面ガラスに遮光シールが貼られている編成(増備車は新造時から)。
(*2) - ドア引き込み防止シールが太い編成。
(*3) - 車端部の側面窓が開閉可能な編成。
(*4) - 御召し予備仕様(連結器は灰色のまま)。2467のガラスは防弾ガラスに換装済。
(*5) - 御召し仕様(連結器が銀色)。2468のガラスは防弾ガラスに換装済。

主要諸元

走行可能設備 電気方式:直流1500V架空電車線方式 交流20000V(50Hz)架空電車線方式 軌間:1067mm
車両性能 加速度:0.83m/s2(3.0km/h/2) 最高運転速度:130km/h
常用減速度:1.17m/s2(4.2km/h/2) 非常減速度:1.39m/s2(5.0km/h/s)
勾配登坂性能:35‰連続登り勾配のR202カーブ上で、同一条件の別編成を0.3km/h/s以上で救援可能
主電動機 EFO-K60型三相かご形誘導電動機 1時間定格:190kW 1100V 2310rpm 4台/両 日立製
台車 軸梁式ボルスタレス空気ばね台車(ヨーダンパ付き) 動力台車:KW167 付随台車:KW168 川重製
動力台車ブレーキ方式:ユニット式踏面片押しブレーキ方式
付随台車ブレーキ方式:1軸2ディスク+ユニット式踏面片押しブレーキ方式
制御装置 PWMコンバータ+VVVFインバータ制御装置 2レベルPWM制御 1C2M制御2群/両
応荷重装置と回生制動機能付き 日立製
駆動装置 中実軸平行カルダンTD(たわみ板)継手式  歯数比:98/15=6.53
ブレーキ装置 ATC装置連動電気指令式電空併用ブレーキ(回生ブレーキあり)
応荷重装置・電空演算装置・遅れ込め制御装置・滑走防止制御付き 保安・耐雪ブレーキ機能装備
集電装置 PT7149-A型 シングルアーム式 空気式カギ外し装置付き バネ上昇・空気下降式 東洋電機製
補助電源装置 ダイレクトPWMインバータ装置(SIV) 180kVA 出力:3相AC440V 延長給電装置付き 東芝製
整流装置:DC100V 20kVA 蓄電池:焼結式ニッケルカドニウムアルカリ蓄電池 DC100V 80hA
電動空気圧縮機 SL22-24型スクリュー式圧縮機(除湿機能一体型) 交流モーター15kW 駆動率100% 1600リットル/分 
空調設備 送風装置:8cm両軸式横流ファン(常務員室は8cm片軸式横流ファン)
冷房装置:屋根上集中型ユニットクーラ 48.8kW 5段階制御 全自動空調制御方式(除湿機能あり)
暖房装置:低圧シーズ線腰掛吊下げ型 750W (乗務員室は遠赤外線ヒータ&電子ファンヒータ)
放送装置 車内放送:各車AVC付分散増幅式(自動放送機能付き)
車外放送:クーラー内蔵型スピーカー(自動放送機能付き)
室内灯 客室灯兼予備灯:直流電源インバータ方式蛍光灯 先頭車:40W×22灯 中間車:40W×24灯
乗務員室灯:直流電源インバータ方式蛍光灯 20W×2灯
保安装置 ATC:車内信号(2現示)による高周波連続誘導式 緩和ブレーキ・前方予告・臨時速度制御機能付き
ATO:車上制御方式 定速運転機能付き TASC(定位置停止装置)互換

©2017 TSUKUBA EXPRESS STYLE by 4号車の5号車寄り

Forgot your details?