10月15日にダイヤ改正が行われました。取り急ぎ概要をまとめます。


今回の改正では、開業以来初めて種別が追加されました。「通勤快速(Commuter Rapid)」で、列車番号は2000番台となっています。
各駅・車内の種別案内は通勤快速をオレンジ色で反映しています。写真のホーム柵掲出の案内板は、14日の時点まで通勤快速を白いテープで隠していました。


通勤快速の行先方向幕。LEDは快速と同様のオレンジ色。平日限定で、上り4本、下り4本が、従来の快速を置き換える形で設定されました。写真の72Fは今回の改正へ向けて増備された編成です。
快速停車の要望に応えるためか、沿線の1都3県から1駅ずつ停車駅が追加されています。必ずしも混雑緩和を目的としたものでは無いようで、朝は八潮と六町に停車するため、混雑が激しくなっています。
平日朝ラッシュのピーク1時間では、全区間を通して2本の増発が行われました。


平日夕ラッシュの秋葉原駅では、従来は5分間隔で優等と普通が交互に発車(区快は流山おおたかの森で追い抜き、快速は八潮で追い抜き)していましたが、今回から、なぜか優等の7分前に普通が発車するようになりました。
そのため、優等列車は以前より混雑しています。また、待避駅は快速、区間快速、通勤快速、共に流山おおたかの森に統一されたため、普通は途中で時間調整をした上で追い抜かれています。普通の運転間隔を一定にするためでしょうか。守谷以北は毎時2本増発されています。
休日夕ラッシュは、従来は優等と普通が1:1のダイヤで10本/hを運転していましたが、日中と同じパターンに変更されました。


秋葉原駅のホーム番線が変更になり、優等と普通が逆になりました。そのため、普通への駆け込み乗車、直後の駆けおり降車が見受けられました。
今回の改正では、日中ダイヤと休日朝ラッシュには手が加えられていません。


平日の朝、1本だけ復活した快速守谷行。2007年の改正で守谷行の快速は消滅し、2008年には守谷始発の快速も消滅していましたが、まさかの復活。
朝ラッシュ時の平均速度が下がると、全体の所要編成数が増えてしまいますが、朝ラッシュ時に不足気味のTX-2000系を、(下り列車の時に)なるべく早く守谷に戻してあげれば、上り列車の増発に使うことができます・・・が、運用調査をしていないので、真偽は分かりません。

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