守谷駅追越設備工事(その2)

TXレポート

守谷追越し設備整備について2014年現在の状況をまとめます。前回のレポート(2013年12月)はこちらです。

守谷駅追越設備工事について

前回と重複する内容ですが、守谷追越し設備の整備は、2009年6月に独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の資料から計画の存在が明らかになりました。
有価証券報告書によると「守谷以遠の各駅から秋葉原方面への到達時間の短縮、守谷以遠における列車の運転間隔の均等化」のため、2016年度までに守谷駅での追い抜きを可能にする工事で、現在はつくば方で総合基地へしか接続していない2・3番線を、つくば方面の本線と接続する工事となります。
工事後の配線図は軌道に掲載していますが、上下本線の曲線をR=3,200のカーブからR=2,300のカーブに変更することでポイントの挿入スペースを確保し、片渡り線を3本追加する予定です。現在は、2014年11月までの工期で高架橋の補強工事が行われています。

2014年6月14日時点


守谷駅から総合基地方面を見ます。
2013年12月時点と比べると、手前から4本の橋脚が補強されていることが分かります。


守谷駅側の桁は、高架下が足場に覆われています。枕木方向の桁を追加しているようですが、様子を伺うことは出来ません。


1つ総合基地寄りの桁は、枕木方向の桁が外部にもはみ出す構造になるようで、足場が2か所はみ出していました。

2014年9月12日時点


3か月を経て、再び守谷駅から総合基地方面を見ます。
足場に多少の変化があるものの、雰囲気は変わりません。高架橋の補強工事自体は11月に終わる予定ですので、あとは足場が撤去されるまで変化はないかもしれませんね。

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