TX総合基地では編成数の増加などを踏まえて、2013年11月20日~2014年02月20日の工期で留置線の増設工事が行われました。
開業時点での留置21番線、22番線の有効長は141mで、将来的に361mまで延伸できる構造となっており、8両編成を2本ずつ縦列留置することができる計画となっていましたが、今回、6両編成2本を縦列留置できるように320m程度の長さに留置線が延長されました。
延伸部分は、新たに留置41番線、42番線とされ、元の留置21番線は41番線・21番線としての縦列留置、元の留置22番線は42番線・22番線としての縦列留置が可能な設備となりました。


新たに設けられた41番線、42番線。留置20番線と洗浄23番線の間に完成しました。
元々、TX総合基地には1~31番線、51~53番線がありましたが、番線はその間を当てはめた形です。


2008年のTXまつりで、ほぼ同じ場所を撮影していました。
41番線、42番線がある場所には列車のりばがあり、20番線での乗降車に使われていました。番線表記は21番線、22番線になっており、奥にある留置番線が書かれていることになります。
41番線、42番線部分は開業当時から架線があり、この写真でも写っていますね。
2008年時点


こちらは2011年当時の21番線、22番線の終端付近。ここから手前側に留置線が延伸されたことになります。
線路終端標識裏側の番線表記の背景色は給電区分を示すのですが、現在の41番線、42番線のような緑色ではなく黄緑色なのが気になります。給電区分を変えたのか、延伸部分のみ別の給電となっているのでしょう。
2011年時点


守谷駅側から41番線、42番線のスペースを見た2011年時点の様子。
右の車両が21番線に停車しており、先のスペースが今回増設された留置線のスペースです。
2011年時点

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TX総合基地 – 以前の配線図を掲載。

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