営業編成からボックスシート消滅(73Fロングシート化)

TXレポート

営業中の編成として、最後までセミクロスシートが残存していたTX-2000系73Fですが、9月11日、ロングシート化され、営業に復帰した姿が確認されました。

開業時、51F~59Fが初期型テーブル無しボックスシート、60F~66Fが後期型テーブル付きボックスシートを装備していました。2006年1月~3月に、51F~59Fもテーブル付きボックスシートへ換装され、2017年夏からは混雑緩和のためボックスシートをロングシート化する工事が始まりました。

2016年時点の茨城新聞では開業用新製車と思われる16編成が対象でしたが、その後、2008年度新製車にも工事が進み、運用離脱中の71F、吊りレールに亀裂が見つかった車両(72F、73F)を除き、昨年度までにロングシート化が終了していました。(2019年度事業計画(PDF)では2019年度中の全編成完了予定でした。)

72Fは2020年7月にロングシート化され、今回の73Fのロングシート化で、営業中の編成からセミクロスシート(ボックスシート)は消滅しました。残るセミクロスシートは事故で運用離脱している71Fの4号車(2471)のみとなります。

9月12日の写真


2373。
撮影 光莉 さん


2473。
撮影 光莉 さん

ギャラリー

2008年、2010年(往路復路)に運転された御召し列車では、67F、68F4号車のボックスシートが任につきました。

参考

TX-2000系の全編成において、ロングシート化の改造が完了
9月7日の第5241列車を最後に運用が目撃されていなかったと思われるTX-2000系,73Fですが、9月11日の第5218列車より3号車・4号車がロングシートに改造された上で運用に復帰しました。これにより、車両基地内で脱線事故を起こした、現
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