第10回つくばエクスプレスまつり

TXレポート

11月3日、例年通りTXまつりが開催されました。今年は留置線増設(詳細)の影響などで配置が変更されていました。
配置は番線のみで示すため、車両基地配線図もご参照ください。


従来は連絡列車や洗車体験に使われる列車のりばとなっていた20番線(左から3番目)ですが、隣に41、42番線が増設されたため、今年から列車のりばを1番線に移し、20、41番線で運転台展示、16、17番線でヘッドマーク展示を行うことになりました。


ヘッドマーク展示を行う65F、11F。左はこども美術館列車ヘッドマーク(2014年)、右はTXまつりヘッドマークです。
2010年以来、ヘッドマーク展示は1編成のみで行われてきましたが、4年ぶりに2編成を使った展示に戻りました。また、展示されたヘッドマークも2011年以前と同様に最新1年間のヘッドマークとなりました。


運転台展示を行う67F、05F。ヘッドマークステーは使っていません。


元々運転台展示が行われていた1番線は、列車のりばとなりました。
前述の通り、1、2番線で行われていた運転台展示は16、17番線へ、5、7番線で行われていたヘッドマーク展示は、20、41番線へ移動しました。


1番線には、新たにTXまつり用の昇降階段が3ヵ所新設されました。子どもの昇降にも支障がない仕様になっています。
20番線を使っていたときは、乗務員用の昇降階段を転用していて足場が悪かったです。編成中央付近にも昇降階段が追加されましたが、こちらも乗務員用と同等のものでした。


臨修庫のほうは、庫内に顔を出す編成が無くなっていました。手前の検車庫倉庫は昨年は無かったような気がするのですが、該当箇所の写真が無いので不明です。


今回から出店の再編が行われ、ファミリー向けの店舗は従来通りの場所、ファン向けの店舗は、総合基地北側の狭いスペースへ移動しました。
右は昨年から始まった「電車と綱引き」企画で、検査直後の73Fが充当されました。


ファン向け店舗の一番奥は床下洗浄庫の近くまで入れるようになっていました。この場所が一般公開されるのは、2003年4月の車両公開以来11年ぶりになるのではないでしょうか?


連絡列車の車内から見た工場東側の空き地。
来年度までに総合基地には車体更新場が新設される予定で、この空き地に建設されるのではと思います。

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